TWS-005 チュートリアル・ワークショップ5

高齢者の心身の健康増進を目的とした

臨床動作法による遠隔的支援の実践

講演者    上倉 安代(筑波大学)    
講演者    大川 一郎(筑波大学)    
講演者    清水 良三(明治学院大学)

 老年期においては,心身の衰えといった喪失感に伴い抑うつや不安が生じやすくなるため,「こころ」と「からだ」を包括的に捉えた支援が重要であり,高齢者の心身における健康増進へ向けた心理臨床的援助が求められる。臨床動作法は,心身の統合に焦点を当てた心理療法(清水,2017)であり,様々な領域で実践が積み重ねられてきた。高齢者に対する効果も検討されており(上倉,2014),今後のさらなる適用が期待される。一方において,コロナウィルスの影響により,対面での身体接触を回避することが求められており,この状況の先は見えない。よって,本ワークショップでは,Zoom 等を用いた遠隔支援という枠組みの中で,高齢者の健康増進を目的とした臨床動作法の実践について,①高齢者が抱える心身の課題,②高齢者に対する臨床動作法の適用の意義,③ Zoom等を用いた高齢者に対する臨床動作法の遠隔支援の実際(体験学習を含む)という流れで展開をしていく。

 予約制   LIVE   10月31日13:00-15:00

参加可能な人数に上限があるため、事前予約が必要となります。(予約受付は締め切られました)

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