TWS-008 チュートリアル・ワークショップ8

学校臨床における発達障害の背景を考慮した教育相談の理解と対応

講演者: 角南 なおみ(鳥取大学)

 従来,生徒指導と教育相談,発達障害は個別に扱われることが多かった。しかしこれからの学校臨床における教育相談は,生徒指導だけでなく発達障害も統合して行うことが求められる。なぜなら,発達障害の可能性のある児童生徒の割合は約6.5% であり(文部科学省,2012),場合により子どもと保護者のみえない困難感となっていることが考えられるからである。それには,診断の有無にかかわらず特性に応じた専門的な関わりが必要とされる。そのため本ワークショップでは,学校現場に関わる先生方および専門職の方々に対して,教育相談の実践に応用できる発達障害の専門的知識と対応方法の習得を目的とする。具体的には発達障害に関する,医療と教育,応用行動分析学,保護者との関わり等の知見を踏まえ,事例をもとに検討していく。同時に参加者のみなさまの活発なディスカッションを通して,学校臨床の立場から発達障害を考慮した教育相談のスキルアップを目指す。

 予約制   LIVE   11月2日10:00-12:00

参加可能な人数に上限があるため、事前予約が必要となります。(7月28日より予約開始)

以下のボタンをクリックしてご予約ください。(大会参加者用パスワードが必要です。パスワードについての説明はこちらをご覧ください。)

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